ホストメンバー
(2019年9月現在)
＜オーガナイザー＞
アサミタケシ (浅見岳)
＜ギター＞
下園聡
永田 “BECK” 佳久
杉山つよし
AssH Alex
川上裕之
田辺 康平
＜ベース＞
西島健司
荒井裕次
岡本雄矢
manabu suzuki
ヒトシンド
＜キーボード＞
篠田健
柴田一輝
伊藤充志
高見英
松尾依子
＜ドラム＞
谷昭利
松岡健
五十嵐一欽
原治武
鈴木佑
広原航
＜スタッフ＞
伊藤勇気
2007年 下北沢のビストロ・トロカデロハウスの3階で毎週月曜日セッション
できるイベントを立ち上げ「下北沢オープンマイク」と名乗り開催。
「オープンマイク」と「ジャムセッション」の違いを開始後に知
るも、現在も名残りとしてオープンマイクと名乗っている。
2010年 トロカデロハウス閉店に伴い、開催地を池袋ライブハウス鈴ん小屋に
移転。
ホスト陣一新でセッション開始。毎月第1・第3月曜日に開催。
イベント名を「オーガニックオープンマイク」とする。
名前の由来は、セッションはそもそも一期一会での出会いに始まり、
プレイヤー同士のその日その時にしか生まれない音楽を
楽しむ有機的(オーガニック)な関係を目指すことから名付けた。
試験的に固定のホストメンバーを作らず、各パートのホストメンバー
負担を軽減。同時にセッションそのものの鮮度を保つ目的も明確になり、
試行を続けてきた結果、現在はおよそ30名の組織体制で運営している。
並行してバンドメンバー募集に特化したスターターのための
ジャムセッションをコンセプトとした「下北オフ会」を
下北沢VERTEXにて不定期開催。
これを機にオーガニック本祭にも邦楽のレパートリーが増加。
2014年 野外フェス「あわのネ」（千葉県・南房総市）の数あるステージを
まるごと借り切っての世界初ジャムセッションステージを
オーガニックオープンマイクとして運営。
2015年 当イベントのスタッフ伊藤勇気が下北沢にライブハウス
Music Island Oを開店、開催場所を移転。
5年ぶりに毎週月曜日・下北沢での開催に戻る。
2019年 イベント主催者（オーガナイザー）が交代。
12年間努め上げた齋藤篤史（延べ484回開催)から
アーティストでありエンタテナー・アサミタケシにバトンタッチ。
人知れず2019年5月に開催数500回目達成、毎週記録更新中。